下の表は、2007年4月に実施された「Yahoo!Japanインターネット利用者アンケートの結果です。
WEBサイトを探す際に、75%もの人がインターネットの検索エンジンを利用すると回答しています。
過去に行われてきた調査でも高い数字が残っていますので、ネットで探し物に多くの人が検索エンジンを利用しているのは間違いないでしょう。

また、こんな興味深い調査結果もあります。2005年11月にインターネットコム株式会社と株式会社インフォプラントが行ったインターネット検索に関する調査なのですが、「検索結果として表示された内容を、だいたい平均何ページまで見ていきますか? 」という質問に対し、「3ページ以内」という回答が全体の約70%を占めました。

つまり、ネットでの探し物に多くの人がGoogle、Yahoo!といった検索エンジンを利用するが、多くの場合、その結果はせいぜい3ページ程度しか見られないということなのです。表示結果は基本的に1ページに10件ですから、検索結果として利用されるのは上位30位までということになります。つまり、WEBサイトを使って注目度を高めたい、売上をアップさせたいと考えるならば、Google、Yahoo!の検索結果で上位30位以内に入ることが必須となるわけです。

さらに、検索結果で上位に表示されるサイトに、ユーザーの多くは良い印象を持ち、そのサイトを運営する企業を業界での主要な企業と認識すると言われています。つまり、しっかりとしたSEO対策をとることによって、企業は強力なブランディング効果も得ることができるのです。
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Chapter1 SEOって何? 1/4
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